パパ活―年上の男性に喜んで貰うテクニック

パパ活ではパパにいかに楽しい思いをしてもらうかが重要です。

相手に楽しんでもらわなければ、お手当の額も少なくなってしまいますし、2回目以降は会ってもらえなくなります。

もちろん、相手が嫌なタイプのパパならそれでも良いですが、自分と相性の良い相手だったのに、自分の失敗で関係を続けられないのは痛いですよね。

年上の男性に喜んで貰うための基本的な考え方とテクニックをご紹介します。

最初に注意―自分が嫌になるような「媚び方」はする必要はないです

パパ活で出会うパパと言うと、年上で落ち着きがあり、社会的な地位についていて経済的にも余裕がある、そんなイメージを持つのではないでしょうか。

「パパ」という言葉を聞くとそんな印象を持ちますよね。

確かにそのような男性もいますが、残念ながら一部には質の悪い男性もいます。

セクハラ発言を繰り返してきたり、食事だけの約束なのに執拗にその後を誘ってきたりするパパは0ではありません。

また、相手に特に問題はないけど、なんとなく相性が合わないというパパもいます。

今回は年上の男性に喜んで貰うテクニックを紹介しますが、嫌なパパや相性の悪いパパに対しては、無理に喜んでもらおうとする必要はありません。

中には相性があまりよくないけど、お手当が良いから会い続けているというケースもあるかもしれません。

そんな場合も、どこまで男性に喜んで貰うかは自分の加減次第です。

感情を押し殺して無理に演技をしていると精神的に良くありませんし、いつか必ず無理がたたってしまいます。

また、セクハラ発言をするような相手や、どうしても生理的に合わない相手は、無理に喜ばせる必要はありません。それどころか、1度会った後はもう会わないのが一番です。

パパに喜んで貰うテクニック①―小まめにお礼を言う

誰にでも簡単にできて、なおかつ大きな効果があるのがこれ。

お茶や食事をご馳走してもらったり、何かプレゼントを貰ったり、お手当をもらったときは、必ずお礼をしましょう。

また、パパ活でパパと会った後にも、しっかりとお礼のメールを送ると良いです。

逆に言うと、全くお礼を言わないと、パパに喜んでもらえないどころか、逆に気分を害したりしてしまう可能性が高いです。

高級なレストランでご馳走したり、お手当をはずんだりしたのに、何のお礼もないと、普通の方であれば怪訝に思ったり、嫌な気分になります。

ただし、相手のパパとそれ以上会いたくないというときは、このことを逆手に取ってしまう方法もあります。

つまり、お礼は最低限に抑え、会った後も連絡をしなかったりすれば、2回目以降会いたいと誘われる確率を減らせます。

パパに喜んで貰うテクニック②―食事や飲み物を注文するときには相手に配慮する

これはパパ活女子の性格にもよります。控え目な方であれば、食事などのときに遠慮して、あまり高いものを頼まないようにするかもしれません。

逆に物怖じしない性格であれば、相手の奢りだからと高いものや自分が食べたいものをどんどん注文してしまうかもしれません。

後者の場合は注意が必要です。

パパ活で遊ぶパパは経済的に余裕のある方が多いですが、そういう方はお金の遣い方にシビアなことが多いです。

自分が満足できたり、価値があると思うものには惜しみなく使いますが、そうでない場合は無駄なお金は使いたくないと考える方が多いのです。

一緒にいてもそんなに楽しくないのに、パパ活女子が断りもなく勝手にどんどん注文してしまうと、それは相手の不興を買ってしまうことになります。

特に追加などで何かを注文する場合は、パパに注文してよいか一言聞いてから頼むようにしましょう。

さらに言えば、少し遠慮気味にしていて、相手から勧められて注文するというのも一つのテクニックです。

もともと控え目な性格の方は難しくないでしょう。

パパに喜んで貰うテクニック③―ちょっとしたプレゼントを贈る

これは初回よりも、何回か会った後に行うと良いです。

いつも食事やドリンクをご馳走してもらったり、お手当をはずんで貰ったり、パパ活女子はパパに何かをしてもらう立場です。

その分、パパ活女子はパパと一緒に過ごしているわけですが、ときどきは女性の側からプレゼントを贈るとパパに喜んでもらえます。

プレゼントとしては値段にこだわる必要はありません。それよりも、パパが貰って困らないもの、負担にならないものを送るのが良いです。

いちばん良いのはお茶やコーヒー、お菓子など、すぐに消費できるもの。

これなら貰っても負担になりません。ただし、何が好きかはパパにさりげなく聞くなど少しリサーチが必要です。

もし、料理に自信があるなら、自分で手作りのお菓子を持っていくのも手。市販よりも喜ばれる確率は高いです。

他にもハンカチが良いといわれますが、これはある程度知識やセンスが必要ですので、慣れないと難しいかもしれません。

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