緊急事態宣言でパパ活はどうなる?チャットレディでピンチを切り抜ける
新型コロナウイルス感染症の影響で、緊急事態宣言が発せられた日本。全ての地域ではありませんが、東京、神奈川、埼玉の首都圏や大阪、兵庫、福岡など、日本の中核都市はすべて対象になりました。
法的な拘束力はないとは言え、不要不急の外出は控えることが求められており、多くのお店が営業停止を決めていることから、実質的に必要のない外出はできない状態です。
また、緊急事態宣言の対象になっていない地方都市でも、同様の動きが出ています。
一部の会社ではテレワークの導入が始まり、業種によっては社員の帰休や営業停止になってしまったところも。学校も休みになっているので、とてもパパ活どころではないですよね。
パパ活ができなくなり、さらに本業やアルバイトもできなくなって困っている女性もいるかもしれません。
ピンチを切り抜けるためにオススメなのがチャットレディです。
すでに太パパがいる場合
すでに信頼できる関係の長いパパがいる場合、そんなに心配することはないかもしれません。
外国のように外出禁止令にまではなっていないので、飲食店やクラブなど行ける場所は限られますが、パパと会う事はできます。
また、パパと直接出会う回数が減っても、LINEやSkypeなどのアプリを使えば、オンラインでコミュニケーションを取ることはできます。
太パパがいる場合は変わらずお小遣いやお手当を貰えるかもしれませんが、新型コロナウイルスの影響で多くの方が経済的影響を受けています。
パパが公務員や大企業の社員であったり、すでに引退している年金暮らしの方であれば、経済的ダメージは少ないかもしれません。
ですが、自由業や会社経営者のパパの場合は、経済的な損失が出ている可能性があります。
その点について少しでも気遣いを見せるようにしましょう。
一般的に、景気が悪くなるとパパ活やクラブ通いなど、女性との遊びにお金を使う男性は少なくなります。
女性の方も本業や副業の収入が減って困っているかもしれませんが、だからと言ってお小遣いの増額をねだってしまうのは絶対にNG。
あくまで向こうからオファーがあった場合にだけにしましょう。その場合も、最初は遠慮することが大事です。

関係の深い特定のパパはいない場合-チャットレディで切り抜ける?
いつも短期の関係ばかりで、長期的に関係のあるパパがいない場合、今の時期にパパ活をするのは難しいでしょう。
そもそも不要不急な外出は控えるように要請が出ていますし、喫茶店や飲食店、クラブなど、パパ活でパパと会う場所も営業自粛となっています。
また、経済的な影響から、パパの側も無駄遣いや不要な支出を減らすようになります。
現時点では、パパ活を行うにはかなり条件が悪い状態です。
それでも、本業や副業の収入が減ってどうしてもパパ活をしたいという場合は、ライブチャットを利用するのがオススメです。
ライブチャットとは文字通り、パソコンやスマホの画面越しに男性客とコミュニケーションを取るお仕事です。
大きく分けてアダルト有りとアダルトなしの二種類があります。
率直に言ってアダルト目的で利用する方の比率が大きいのですが、ノンアダルトだけでけ活動しているチャットレディも大勢います。
チャットレディとして稼ぐのあればアダルト有りの方がずっと有利ですが、パパ活がメインの女性であれば、本格的にライブチャットをやる必要はなく、あくまで自粛期間中のパパ探しツールとして使えば良いです。
緊急事態宣言中には、東京都などが特定の業種に休業要請を行っていますが、その中にはキャバクラやガールズバー、クラブ、ラウンジ、そして風俗店と、ほとんどの夜のお店が含まれています。
普段遊んでいた男性は、緊急事態宣言が解除されるまでの間、夜のお店では遊べなくなるわけですね。
経済の悪化で財布の紐が固くなるとは言え、全く遊べないのは辛いという方も多いはず。
そこで、オンラインで女性とコミュニケーションを取れるライブチャットがにわかに注目を浴びています。
少なくとも自粛期間中は需要増加が見込まれるので、パパ活しかしないという方も、パパを探すつもりで利用してみるのはありです。

ライブチャットで将来のパパを探す
ライブチャットで遊び慣れた男性というのはパパになる可能性は低いですが、夜のお店に行けないので、ライブチャットで遊んだことのない男性が新しく始める可能性は十分にあります。
規約違反にならないようにする必要はありますが、パパを探していることが分かるようなプロフィールにしておけば、太パパと巡り合えるかもしれません。
もちろん、パパ活アプリでパパを探すこともできますが、ライブチャットのいいところは男性とおしゃべりしている間は報酬が発生することです。
パパ活アプリはいくらつかっても、パパと直接会えなければ無報酬です。
最初に書いたとおり、アダルトで利用する人が多いとは言え、単におしゃべりだけで利用することも可能です。
また、完全に顔出しする必要もなく、帽子をかぶったり、マスクをつけることもできます。
パパ活女子の活動が難しい現状なので、お試しに需要が増えているライブチャットを使ってみるのもオススメです。